小説 誘拐冤罪 【粗筋】死亡推定時刻【感想】~冤罪発生のロジック~ 2025年9月14日 作品情報 作者:朔立木出版社:光文社文庫販売店: 楽天 雑感 これはノンフィクションなのか違うのか。冤罪の発生、冤罪を立証する難しさを474ページにわたって書いています。 実際、現実のニュースでも警察の不祥事は何度も報じられており、冤罪も発生しています。どこかで本書のような冤罪が発生してもおかしくない。そんなリアリティ...
小説 【感想】偽証【考察】~史上最悪のピタゴラスイッチ~ 2025年2月4日 作品情報 作者:深谷忠記出版社:徳間文庫販売店: 楽天 DMM 雑感 ここまで綺麗に裏目が連鎖するんだな。シュール過ぎる。 どいつもこいつも最悪の手段を選び続けた結末になっています。それもワザとではなく、誰かのために最善を選んだつもりですからね。 どんどん証言が変わる裁判は喜劇そのもの。判事たちが可哀そうで仕方ありませ...
小説 冤罪 【粗筋】法廷遊戯【感想】~罰は正しき罪と加害者の元に下される~ 2024年1月3日 作品情報 作者:五十嵐律人出版社:講談社文庫 楽天 DMM 雑感 ゲームを通して法律を学べる良書。法律用語が頻出しますが、かみ砕いて説明してくれるので有難い。 とはいえ、それなりに読むのには苦労はします。僕は休み休みで1日で読了。 救いがないように見えて後味は悪くない。そんな不思議な作品でもありました。登場人物も素直で...
小説 【粗筋】法の雨【感想】~無罪判決は罪なのか~ 2023年9月16日 作品情報 作者:下村敦史出版社:徳間文庫 楽天 DMM 粗筋 無罪判決を出し続ける異端の判事 「無罪病判事」刑事裁判の有罪率99.7%が常識とされている現代において、15件もの無罪判決を言い渡す異端の判事が法廷をかき乱していました。 無罪と言えば良いですが、喜ぶ者はほとんどいません。 検事は有罪を取れずに打ちのめされ ...